カナダで有名なJazzクラブ系バンド、Sekoya
女性ヴォーカル、サックス、ドラム、トランペット、コンピュータープログラマーからなる5人編成のバンドです。個々に活動暦は長いのですが、中でもサックスのAlvinはグラミー賞受賞のノラジョーンズと競演、ヴォーカルはブライアンアダムス事務所で働きつつも数々の賞を受賞している、アマリア。
これまた、有名なニコルバック(スパイダーマン1の主題歌を歌ったグループ)に曲を提供した、コンピューターを巧みに操る、ダン がキーパーソンとなり、ハウス、ドラムンベース、そしてJazzがミックスされたサウンドをオーディエンスに供給します。
アマリアの歌声からR&B、Soulと感じる人もいるかもしれませんが、一応ジャンルはJazzに分類されています。
カナダのナイトクラブはもちろんの事、ジャズフェスティバルからビッグな音楽祭にまで参加して、多くのお客さんを会場でダンスの渦に巻き込んでいます。
もしよかったらウェブサイトのhttp://www.sekoya.ca をチェックしてもらえればどんなバンドなのか、どんな容姿なのか、どんな音楽なのかが分かると思います。
音楽を聴きたい場合はMediaをクリックして曲目の隣の黄色の矢印をクリックすると音楽が聴けるようになっています。
日本語サイトはいま作ってるところなのでまだありません。ごめんなさい。
日本でのデビューを上手く飾る為にも、一人でも多くの人にSekoyaはどんな人たちなのかという事を知ってもらいたいと本当に思っています。
もしよろしければ皆さん、聴き終わった後に感想を聞かせていただけると嬉しいです。
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