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［映画・ビデオ・ドラマの部屋一覧に戻る］ お名前：タァシャ 
コメントの種類：洋画 お久しぶりでございます。 先日１週間限定上映ミニシアターで「リトル・ヴォイス」を観てきました。 父親の死後部屋に閉じこもりレコードばかり聞いている少女と、ハトが友達の無口な青年（ユアン・マクレガー）のラブストーリーかと思っていたのですが、随所に見所が散りばめられた映画でしたよ。父を思いながら彼女が歌うシーンに胸が詰まってしまって、母親役のオバチャン（「秘密と嘘」のブレンダ・ブレッシング（？））とその愛人のどーしようもない大人達がまた凄い。 圧巻は彼女が母の愛人に引っ張り出されたステージでした。生バンドでリズミカルに歌ってるシーンでは私も椅子に座りながら一緒にリズムを刻んだりして。（笑） でもね、ちょっと残念なことが。どうやら設定では彼女の声はレコードそっくりに歌う七色ならぬ“十人十色”の声の持ち主らしのですが・・・私には・・・わかりませんでした・・・。 ジュディー・ガーランドの「虹の彼方に」って言われても、ジュディーがどんな声なのか・・・。シーンにはレコードジャケットが沢山映し出されていましたが、誰がだれやら・・・・。きっと古い洋楽好きな方ならワクワクしながら楽しめたのでしょうね。 そういえば「プリティ・ブライド」「ウェディング・シンガー」を観た時も「あ、この曲聞いたことあるのに、、なんだっけ？」とか「ビヨンド・サイレンス」「プリシラ」最近観た「イン&アウト」に同じ有名な歌が使われているのに、何て歌かもわからなかった・・・。洋楽を好きになればまた違った映画の楽しみ方もできるんでしょうね。 まだまだ修行が足りない私です。（笑） それにしても今年は今までになく洋邦問わず映画、ビデオを沢山観ました。（でも、「タイタニック」はまだ観てません（笑）） 今年も残りわずかになってしまいましたが、いい映画＆ビデオを楽しみましょう。 あれ？なんだか「暮れ〜の元気なご挨拶」みたい。（笑） |
最近、テレビのコマーシャルでもなつかしい洋楽が多く使われていますよね。
制作者が同じ世代になってきたってことなんでしょうね。うれしいですね。
で、「あれ？これ誰だったっけ？なんっていう曲だったっけ？？」って思うわけですよ。
でも思い出せず、もやもやっと・・・・（笑）。
なもんで、誰かに聞いてはっきりさせよう！と思う訳なんですが
いざ人に尋ねようとすると、またそのフレーズが思い出せなかったりして・・・（泣）。
・・・って事、ありません？私だけかな？？（泣）
こうなるともうどうしようもないですね。年は取りたくない・・・・（笑）。
ころんさん、こんばんは。
＞いざ人に尋ねようとすると、またそのフレーズが思い出せなかったりして・・・。
そうそう、その通りです。
私の場合は人に聞こうと思ってるとそれすら忘れてしまうってことあります。（笑）
映像の説明はできるのに、曲の説明って難しいし・・・。
私も思い出せずもやもやのままの洋楽が沢山あるんです。
はぁ〜っ。ほんと年は取りたくないです。（笑）
役者さんの名前が思い出せなくて
「ほら、あの映画に出てた・・・あの映画は・・・なんだっけ？」と始まり
「あの映画は・・・あの人も出てたよね？あの・・・誰だっけ？？」と変化し
挙げ句の果ては、
「で、何の話をしてたっけ？？」・・・なんてこともあります（笑）。
あぁおそろしや〜・・・です・・・（泣）
ころんさんお久しぶりでした。
＞あぁおそろしや〜・・・
同じ！同じ！（笑）
「ほらぁ、あれ、あの人・・・」で話しが終わってしまい
しばらくしてから思い出して言うと、周りがし〜〜んとなっちゃって「およびじゃない」状態。
お互い脳を鍛えましょうね。（笑）
今から鍛えても、間に合うのかしら？私・・・。
恥ずかしながら私、「くりらじ」というインターネットラジオ局で
（この「くりまが」で知り合った数人の方たちとやってます）
「シネマ倶楽部」っていう映画番組の担当をしているのですが
名前がでてこないこと、しょっちゅうでして、
下調べしようにも時間がかかっちゃって、たいへんです（笑）
なんたって一人の役者さんの名前を思い出すのに、数人の役者さんと数本の映画のタイトルを
思い出さないといけないわけですから・・・（泣）
よろしかったらお暇なときに聞いてやってくださいませ。はずかしいけど・・・。
ころんさん、そうなんですかーー？
「くりらじ」ってここのはまかわさんがやってらっしゃる
インターネットラジオですか？
何曜日の何時から放送してるのかしら？
映画の紹介などしてらっしゃるんでしょうね。
ころんさんがＤＪ？
是非１度お聞きしたいものです。(^^)
ええっと、毎週月曜日夕方５時が更新の予定（たまに遅れたり・・・（泣））で
いつでも聞けます。
今日は月曜日なんで、新しく更新されてる・・・はず（笑）。
先週の金曜日に収録したものです。
私や某氏などなどがエラそーに話してますので、笑ってやってください。
リトルボイス。ヒロインが右腕をあげて絶唱しているシーン（ポスター類もここを使っていた？）を思い起こすたびに、あの脇の下が気になってしまう私でした。
秘密と嘘、のあのオバチャンも良かったねぇ。あの人は「どうしようもない中年女」を演じさせたら天下一品です。
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