[映画・ビデオ・ドラマの部屋一覧に戻る] お名前:まつもと |
怖い映画と言えば、、、 |
キーワード:ホラー コメントの種類:洋画 こんにちは。 夏と言えば、怖い話ですね。 今、アメリカで「Blair Witch Project」という、インディペンデンス系のホラー映画が流行っています。 他にもリーアム・ニーセンの「Haunting」、先週はブルース・ウィリスの「Sixth Sense」の公開が始まって、 一位になりました。「Hauting」はスタートは良かったんですが、尻窄みのようです。 さて、中身の方ですが、「Blair〜」は想像力をかき立てられる怖さで、結構怖かったです。 「Sixth Sense」もなかなかでした。「Hauting」は「Blair〜」とは対照的に、 映像に頼る面が強すぎて、あまり怖くなかったです。 さて、皆さんの怖かった映画と言えば、なんでしょうか? 個人的には、他にもいろいろありますが 「悪魔の住む家」や、「家」(←たしか昔TVで観ただけで、タイトルは多分こうだったと思いますが、 かなり怖かった)なんかが怖かったですね。 |
昔の映画なんですが、「ローズマリーの赤ちゃん」が美しくも怖かったですね。
さらに昔に飛ぶと、何といってもヒッチコック「鳥」です!
音楽一切なし。鳥の羽音と(人工的に造り出されたという)鳴き声。
無惨にも鳥に眼球をくり抜かれた死体を発見した時の、おばあちゃんのリアクション!
本当の恐怖を感じたら、金切り声など出せるはずないのでしょう。
それから、おそらく超B級作品だとは思いますが、
二十数年前にテレビで見た人喰いアメーバの映画が忘れられません。
オレンジ色の、スライムみたいなやつが、虫やネコ、そして人間を喰いながら
無限に増殖していくというものです。怖かったー!
知ってる方、いらっしゃ・・・らないよなー。
>それから、おそらく超B級作品だとは思いますが、
>二十数年前にテレビで見た人喰いアメーバの映画が忘れられません。
内容は結構、憶えてます。題は自信無いけど「恐怖の人食いアメーバ」だっけ…
真っ赤な色した奴で、ボーリング場だっけ?に入り込んで、火で焼き殺すか、冷凍漬けするかで結局…
ラストでは、足元にスル〜っと忍び寄ってくるんですよね。
「鳥」は良い!集団で襲ってくるホラーの中では一番のものでしょう。
あれをベースにしたのかどうか、小さな虫が襲ってくると言うのも、はやりましたよね。
蟻バージョンは、蟻が川を渡ってくるのが好き?恐怖?でした。町に蟻が入れ無いように川にかかる橋を壊したのか、堀を作ったのかは忘れましたが。
それから蜘蛛の映画もあったし、蜂の映画もありました。空飛ぶピラニアも。
でも、ストーリーやメッセージとしては、手塚治虫の「ミクロイドS」にかなわないと思う…(スレッドの趣旨に反するけどね)
「エクソシスト」の系列は、今一つ楽しめない私。汚い!と言う気持ちが先に立ってしまうもので…
やっぱり、迫り来る恐怖感てやつが好きです。
となると、お気に入りは「シャイニング」かな〜?三輪車と迷路が良い演出です。
日本では恐い話は夏で、欧米では冬ですけどね。
B級作品の邦画では、額に亀裂が入った異性人が襲ってくるゴルゴンだっけ?あれが印象あるな〜その亀裂から水銀みたいなのが出てきてたように記憶してますが。
ホラー映画は、滅多に映画館へは行かない。何気な〜く、日曜の昼下がりとかにみても面白いもので候。
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