シーモールパレス 山口県雲丹製造工業協同組合 中嶋商店海産部


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投稿番号:100029  投稿日:2001年01月19日 01時33分50秒 パスワード
お名前:のぶれば

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の魅力

キーワード:ドキュメンタリー風 夢 ミュージカル
コメントの種類 :洋画  パスワード  

いろんな意味で圧倒されます。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」!!
一回見終わっても、映画館を出る気にはなれず、続けざまに二回目を観ました。

ビョークが演じた主人公セルマ。
冴えない、魅力を何一つ見出せ無いような彼女は、母一人で子どもを育てる彼女の目は光を失いつつあり、次々に苦難に出会うけれど、決してたじろがずに自分の命の答えに向かって行きます。

その強さ!!彼女の選択や生き方が正しいかどうかなんてわからない。
でも、圧倒的な一途さ、否、宿命を果たそうとする彼女の姿勢に心を打たれてしまうのです。

彼女の苦難の現実は色褪せた手ぶれのあるドキュメンタリー風画面に収められ、その現実を乗り越えるエネルギーをミュージカルで培いながら夢に向かって進んで行きます。この二つの世界がまた素晴らしい演出で描かれるのです。
「現実の中では突然歌ったり踊ったりしないわ。」
といった台詞を映画の中ではやりとりしながらも、映画はミュージカルシーンの必然性を今までにない方法できっちり描きます。

そこに二つの意味で、それぞれ説得力と魅力と揺るがぬ主張が感じられるのです。
一つは主人公セルマの思いとして、もう一つはラース・フォン・トリアー監督や歌手ビョークの思いとして。

この映画を語る時、どうしてもストーリーやセルマの生き方を中心としたテーマと、ミュージカル映画のあり方や表現方法を中心としたテーマの二つに言及しないことには始まらない。しかも、困ったこと?嬉しいこと?にこの二つは、セルマがミュージカルに生きようとするストーリー上、互いに関連せざるをえないから、セルマとビョークとミュージカルは二重三重に絡まったまま観客に訴えてくるのです。

だからこそ、単にストーリーを描くだけでは得られない力強さを感じるのでしょう。
一方で、だからこそ、表現し切れない感動を超えた凄さに観客は打ちのめされた思いを持つのはないでしょうか。

この映画の魅力の何を表現しようとしても、自分の表現力の無さを感じてしまいます。それもネタバレを避けながらでは、到底無理な話。パンフレットの解説でさえ、ネタバレ回避なんてことは鼻っから考えてないんだもの。

「本稿はラストシーンに言及するため、作品をご覧になられてからお読み願いたい。」
でも、2回観終えて、2回とも涙を止められなかった私に、「ガタ、ギシ。」のシーンがこの映画の本当のラストシーンだとはどうしても思えないのです。
この映画は観終わっても終わらない。
その証拠に、私の意識の中では、未だビョーク(セルマ)が繰り返し歌い演じ続けているので候。

(全4項目)[投票総数:14票]
順位 票数 グラフ  
18
.57.1%
心を揺さぶられた
23
.21.4%
イマイチ
23
.21.4%
ダメじゃん。。。
40
0.0%
まあまあ良かった
投票項目
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[1]サラさんからのコメント(2001年01月19日 22時58分23秒 )
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どなたか、スレッドたてないかしらと思いつつ毎日待っていました。
とても素晴らしかったみたいですね。。。。。
この映画を観たお友達からセルマの唄だけでも聴きに行く価値があると言われました。
これだけは、絶対映画館で観た方が良いって。
内容については、あまり詳しく聞かされていません。
私、恐がりなんで、よくそれを知っているその人が言うには、ちょっと怖いかもって。
しかし、ビョークの唄とともに、内容もさることながらカトリーヌ・ドヌーブが
どんな風に演じているのかが、とても興味あります。
おおいたでも、新しくできたシネコンでの上映がありますが、古くからある
名画座風の映画館でも是非とも上映したいということで、がんばっているみたいです。
私はやはり後者で観ようかと思っていて。。。。。
平日のお昼間に時間を見つけて、必ず行ってこようと思います。

それにしても検索かけると、競走馬が出てくるのには閉口しましたねえ、、、、

[2]ボニさんからのコメント(2001年01月19日 23時48分23秒 )
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のぶればさん、こんばんは。
これ、今観たい映画いちばんです。
今、防府市でも上映中です。
水曜日が安く観れるので水曜日に行こうと思ってるんですが、仕事やなんやらでなかなか行けません。が、ぜったいに見ようと思っています。
でも、検索で調べていろいろな人の感想を読むと、詳しく書きませんがひどく悲しい映画だそうで、うちのめされるのではないかと自分の中でおののいている面もあります。

サラさんも注目してる映画ですか。んー、人の意見もさることながら自分の目で映画を確かめたい気持ちっていっぱいありますよね。映画好きだけど、あの有名なカトリーヌ・ドヌーブがどんな人なのか知らない私と知ってるサラさんとでは見方もぜんぜん違うでしょう。いろんな意見が楽しみです。

[3]のぶればさんからのコメント(2001年01月20日 02時42分56秒 )
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サラさん。
>内容については、あまり詳しく聞かされていません。
通常でも、なるだけ前知識は無い方が良いと思っている私ですが、この作品はとりわけそれを強調したいです。
何も知らないまま観ると、戸惑うこともあろうかと思う作品ではありますが、それだけに一度観終えた時、より強烈な印象が残るだろうと思います。私もポスターに惹かれただけで観に行きましたが、殆ど何も知らなかっただけに、冒頭でがっかりし、終末では完全に圧倒されてしまいました。で、俄然2回目を観なくてはという気持ちに拍車が掛かったのです。

本当はね、まだまだこの作品の内容について言いたいことがたくさんあるのですが、それはまだ時期尚早だと我慢、我慢。

>私はやはり後者で観ようかと思っていて。。。。。
ただ、↑と言うことなので、それまで我慢できるかなあ?自信無いです。でも、「古くからある名画座風の映画館」を応援したい気持ちは良くわかりますです。

ボニさん。
>ひどく悲しい映画だそうで、……自分の中でおののいている面もあります。
ネット上では本当にいろんな感想があります。私が読んだ中でも「これは悲劇では無く、喜劇だ」と叫ぶものもあれば、「こんなに悲しいのを二度も観たくない」というものもありました。
でも変な話ですが、私はこの映画の主人公セルマが「風と共に去りぬ」のスカーレットにダブる部分があるのです。その理由はともかく、「風と共に去りぬ」を悲しい映画と言うことは可能でしょう。反面、勇気を与えてくれたと言う人もいるでしょう。
その意味では、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」が「ひどく悲しいか」どうかは、この映画を観終えたボニさんにしかわからないと思います。

私の場合、映画を観ることができる条件がありながら、観るかどうか悩む時、
「観た後悔は人を賢くさせるが、観なかった後悔は人を無知なまま放置する」
と考えて、なるだけ観るようにしています。もっともこれは、のぶればの考えでしかないのですけどね。

>いろんな意見が楽しみです。
ボニさん、サラさんの意見も楽しみにしていて候。

[4]サラさんからのコメント(2001年01月20日 11時40分52秒 )
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のぶればさん、ちょっとだけごめんなさい。。。。。

なんでドヌーブかっていうと、彼女も妙齢なわけで。
ただ綺麗な女優さんが加齢したにも関わらず、相変わらず綺麗・・・というだけじゃ
面白くないわと常々思っていたんですね、ここ数年の出演の仕方を見ていて。
綺麗を維持しているあの方の気高さや強さはとっても大好きなんですけれど。
例えば、、、比べるのも変だけれど、バーグマンが晩年に見せた
オリエント急行での女優魂みたいなものみたく、こういう作品に今までとは違った
出演の仕方をドヌーブがしているのではないかと期待しているっていうか。
そのお友達から聞いた限りでは、ドヌーブにしてはよくも・・・・という
シーンがあるようで。
そんなところも、密かに注目なんです、、、、、

[5]KORNさんからのコメント(2001年01月21日 19時43分04秒 )
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この映画、私にとって「2001年最初の映画」だったのですが、早くも「2001年最高の映画」になりそうな予感がしています。

のぶればさんもおっしゃっていますが、私もこの映画は極力予備知識なしで見ることをお勧めします。
・・・というわけで、語りたいことがたくさんあるのに、今は語れないという非常に欲求不満な状態になっているのです(苦笑)。

しかしこの映画について語りたくても、今の私では到底表現できないというジレンマもあります。自分自身、この映画をどのように捉えたらよいのかわからないのです。人によっては「最低の映画」という評価もあるかもしれない(少なくとも私には否定できない)。また、のぶればさんがご覧になった「これは悲劇では無く、喜劇だ」という映画評もあながちハズレではないような気もします。とにかく言葉では表現できない映画なのです。

ひとつだけ言えることは、この映画は激しく心を揺さぶります。
それだけは確かです。

[6]のぶればさんからのコメント(2001年01月25日 00時00分40秒 )
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サラさん。
>相変わらず綺麗・・・というだけじゃ面白くないわと常々思っていた……
>ドヌーブにしてはよくも・・・・というシーンがあるようで。
詳しくは言いませんが、少なくとも彼女はその美しさより演技で勝負してたと思います。

KORNさん。
>映画について語りたくても、今の私では到底表現できないというジレンマ
ですよね。私も、ほんとはストーリーの捉え方なんかでいろいろ話したいところなのですが、まだ時期尚早。この映画は知って欲しいのじゃなくて、興味を持って欲しい、鑑賞して欲しいが先にきます。できるだけ何も知らずに、観てもらった上で話がしたいなあ、と思います。

……と、前置きが長くなっちゃいましたが、今回の書きこみは、映画のサントラについて。
もちろん、ビョークが歌っているし、映画の中の音も一緒に入っていて、また別の感情に襲われるのです。
そして。
私が一番心に強く残ったシーンが、パソコン上で再現された時、思わず涙が出てしまいました。CDを聞いて涙が出そうになったことはあったけど、頬を伝って零れ落ちたのは初めてで…。やられちゃいました。
ですから、もし、先にCDを買う人がいたら、必ず映画を観た後でパソコンでデータを開くようにした方が良いと思います。

おかげ?で、より一層強烈な印象を心に上書きされてしまったので候。

[7]ボニさんからのコメント(2001年01月26日 15時47分59秒 )
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この映画の感想ですが、歌や踊りのミュージカルが始まるたびに話の骨を折られるようで解せませんでした。だって、さっきまで悲しんでいた人(浪費家の妻)が笑顔で踊るなんてどうしてもおかしい(笑うおかしいではなく)・・・。

それと、まだまだ私の考えが浅いのかもしれませんが、、、
セルマが子どもを愛する死の思いや甘やかしたくない、っていう気持ちはわかりますが、セルマの気持ちが強すぎて、子どもが母(セルマ)を思う気持ちを受け入れないっていうところ、セルマは自己陶酔しすぎてる?と感じて、「子どもの願いも受け入れてあげればいいじゃん」と思いました。目的があって、空想の世界に喜びを見つけるのもありでしょうが、現実の世界でもっと子供と心を通わせて欲しかったです。

[8]のぶれば@観終わった人へさんからのコメント(2001年01月27日 01時34分45秒 )
パスワード
*****以下のコメントは、重要なストーリー上のネタバレを避けたつもりではいますが、まだ本作品を観ていない人は先入観を持ってしまわないよう注意して下さい。*****

ボニさん、コメントありがとうございます。
>歌や踊りのミュージカルが始まるたびに話の骨を折られるようで解せませんでした。
う〜ん、なるほど。
そう言えば、某映画感想家の旧名、はま○わさんも、ボニさんと似た理由で「ミュージカルはどうも駄目」と言ってたけど、この作品をどう捉えるのか、とても気になるなあ。

ミュージカル映画(トリアー監督に言わせると「オペラ映画」になるらしいのですが…)でのミュージカルシーンの取り入れ方は幾つかのパターンがあると思いますが、この作品の場合、これまでのパターンから一線を画している部分があると思うのです。私の場合、まずそれに「あっ!」と惹きこまれました。

ミュージカル映画は通常、ミュージカルシーンが無くても一定、話は通じるし、登場人物のキャラクターもつかめます。そうした作品のミュージカルシーンは、ストーリーやキャラクターを、同じ方向でより強く印象付ける働きをすることが多いです。

ところがこの作品のミュージカルシーンは違う。ある面、徹底的にストーリーと対峙して、セルマの内面が映されます。その内面を彼女の「闘争・誇り・勇気」と感じるか「逃避・甘え・言い訳」と感じるかで、180度観方が変わってくると思います。

セルマは、彼女以外の人間には見えない子どもの未来も含めて、「全て」を見たから、覚悟をした。その覚悟を貫き通す為の、勇気の源がミュージカルの世界であったと思えて仕方無いのです。

>目的があって、空想の世界に喜びを見つけるのもありでしょうが、
>現実の世界でもっと子供と心を通わせて欲しかったです。
ストーリー上、ここは、最も大きく意見が分かれるところでしょうね。実際映画の中でもそうでした。ただ、子どもにとって、本当に必要なのはどちらなのか…
>その強さ!!彼女の選択や生き方が正しいかどうかなんてわからない。
と書いた通り、私にはわからないです。
ただ、思うのは究極の選択を迫られて、もはやベストの結果を望むべくもない状況で、彼女は片方のベターに、これ以上ないベストを尽くして戦い抜いた。そう思えてなりません。

私の場合、2回目を観た時、セルマと子どもとのやり取りが1回目と全く別物に感じられました。後で思えば、1回目は、セルマ以外の周囲の人間として映画を観ていた気がしてならないのです。それが、2回目で逆転します。冒頭の約3分半からして、いろんな思いが駆け巡り、セルマの視点で映画を観ていた気分。

それゆえ、1回目には冷たいと思えたセルマの行動さえも、2回目では納得してしまうのです。自分でも唖然としたんだけど、1回目は「観た」じゃなく「見ていた」に過ぎないなあって感じました。で、「全てを見た」後でようやく、少し「観れた」気がしたのです。
それでも、まだわからない部分があって、とても「全てを観た」気にはなれないままです。

正直に言うと、一回目のときはセルマの選択は間違っているんじゃないか?と思ったのですが、何かすっきりしなかったんです。それでいろいろ考えている内に、これはもう一回観ないと駄目だと決心して、二回目を観ることにした。そしたら、あの状況ではセルマの選択こそが正しいんじゃないか?と思うのに、何か引っ掛かる。で…
>その強さ!!彼女の選択や生き方が正しいかどうかなんてわからない。
ということが強烈に心の残ってしまったのです。

何なんだろうなあ!!まったく!
激しく心を揺さぶられたと感じているのに、素直に「感動した」とは認めたくないこの気持ち!!
強引な今の結論。
「この映画にドラマや結論を求めてはいけない。この映画は、セルマの子どもの為に残されたドキュメンタリーである。」
そう、だから「…、 ……。」なので候。

[9]ボニさんからのコメント(2001年01月27日 09時40分51秒 )
パスワード
訂正です。

> セルマが子どもを愛する死の思いや甘やかしたくない、・・・

「セルマが子どもを愛する思いや甘やかしたくない、・・・」
です。いらない文字が入っていることに気付きませんでした。

のぶればさん、こんにちは。
私って話の内容を書きすぎですね、反省します。
今までも無神経にネタバレ気味の書き込みをしてきたかも・・・。反省。
これから気を付けるつもりですが、目に余るところがあったら遠慮なく指摘してくださいね。

そうですね、セルマの選択が正しいのかそうでないか、は誰にもわかりませんね。
それぞれが感じたままでいいのかもしれません。私も今はこう感じていても、自分の状況が変われば考え方も変化するかもしれません。絶対に考えが変わらないということはないでしょうね。だから、のぶればさんやKORNさんの見方も参考になります。「海の上のピアニスト」の最後の選択をどう考えるか、に似た思いも少しあります。

[10]fufuさんからのコメント(2001年01月29日 14時41分19秒 )
パスワード
>*****以下のコメントは、重要なストーリー上のネタバレを避けたつもりではいますが、
>まだ本作品を観ていない人は先入観を持ってしまわないよう注意して下さい。*****
  
一応、ギリギリで伏せているつもりなのですが・・
    観てない人にはなんのことか分からない感想になってしまいました。_(_^_)_


こんにちはっ。

やっと、観ることができました。
・・・やはり、消化不良です。

セルマの考えたこと、行動、意思、空想の世界、、、どれもが、なかなか理解しづらいです。
男である自分には到底理解しえない部分であるような気にさせさせられました。
ただ、、これはきっと”女心”というか、”母の心”を
ものすごく大きくえぐって描いている。 そんな気がします。

ぼくは、セルマの行動は”理屈”で考えれば、間違っていると思う。
ですが、、やっぱり、子を思う母の気持ちとしては、、、
そういう行動をとらせたというのも、理解できないながら、分かるような気がする・・

そんな印象です。

難しいです・・この映画の感想を述べるということは、、


 ・・そこで、、技術的な感想で、お茶を濁せば、、、
意図的に、グラグラさせたカメラワークや、ミュージカルシーンのデジタル映像は、
けして美しいと呼べる映像ではないと感じました。
  (もちろん意図的にそうしているのだと思います。)

音楽という観念は、、、
機械の動作音や、レコードの演奏が終わってただ針がこすれるスクラッチ音、
はては、、何もない部屋で、空気が通っていく音までが、
”想像力”によって、音楽に変わっていくという発想、これは、素晴らしいっ!!

”想像力”、そして”音楽”が彼女の心を救った(???)

”想像の世界”ではなく、”現実の世界”で歌うセルマ。
そして、そのミュージカル映画の幕が閉じる前に ”>「ガタ、ギシ。」”のシーンが来たのは、、
、、わずかながらの・・・・xxxxか。。。


   かすかながらの、、ハッピーエンドが待っているような気もします。

   ただ、冒頭の3分半の意図するところが、いまだに理解できずにいたりします・・???

[11]ボニさんからのコメント(2001年03月01日 16時08分46秒 )
パスワード
この映画の感想をほかでも読んだりすると、
映画をよく知ってる人、と言ったら語弊があるかもしれませんけど、
そういう方々はこの映画は技術的に素晴らしいと、絶賛されていますね。
私はその技術的なことがよくわからないので、酔いそう、とか、ミュージカルに納得いかない、とか言っちゃってこの映画が理解できないのかもしれません。

> 冒頭の3分半の意図するところ

セルマの目となって、観客にも同じ雰囲気を感じてもらおう、というのかな?くらいしか思いつかないです。



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