2004/01/08、ＨＰとデルがブルーレイ・ディスク陣営(ソニー
、松下、日立、シャープ、パイオニア、フィリップス、サムスン
、ＬＧ、トムソン)に加わった。
　常識的には、東芝とＮＥＣのHD DVD(アドバンスト・オプティ
カル・ディスク(AOD))は、たとえ、コンパクトでも、(技術的に
勝っていたとしても)　将来的に消えて無くならなければ、不自
然だとしか言い様がないのでしょうね。ソニーのビデオ、ベータ
が消えたように。
　東芝がまた、ＮＴＴや宇宙航空研究開発機構、ＪＳＡＴ、モバ
イル放送の衛星などからの微弱な電気信号で、不特定多数の人々
をリモートコントロールして普及させるか、ライバル陣営をリモ
ートコントロールして分裂させない限り。
　いずれにしても、東芝のリモートコントロール犯罪を確認でき
る良い機会です。

　ただし、東芝はソニーのパソコン製造(EMS)を通してブルーレイ
の製造工程も準備万端のはずですが。2001年、ＶＡＩＯ ＰＣが大
ヒットしたのも、東芝ＥＭＩから出た、綾小路きみまろの漫談ＣＤ
の異例の大ヒットも、東芝のリモートコントロールによるものです。

　ＮＥＣとＮＴＴが、自分達も東芝の被害を受けないうちに早く、
社会正義を取り戻して、『日本の北朝鮮』東芝を潰してくれる事を
望んで止みません。言う必要はないと思いますが、東芝社員達の脳
(意思・記憶)をリモートセンシングすれば判ることです。ＮＴＴ労
組は、リモートセンシングにより事実を確認できたからこそ、突拍
子もない(常識人に理解不能な)北朝鮮の日本人拉致を理解し被害者
を支援し始めたのではないでしょうか？

　1999年秋、巨人の高橋尚成(東芝)投手のドラフト1位指名も、東芝
府中ラグビー部トレーナー(当時、東芝総務社員)、大石徹らが長嶋
茂雄(当時)監督をリモートコントロールしての事です。
　私は、1999年4月末の日に、彼らに出会い、彼らの計画を聞きまし
た。かつての清原選手のようにならないようにと、元五輪野球監督
の東芝総務の太田垣耕造も了承していました。
　ただし、私がそれに気づいたのは、2001年頃の事でした。野球に
興味なかったので気づかなかったのです。当時のスポーツ新聞に、
巨人は、(江川卓のような)特別な投手でもない限り、高卒選手を伝
統的にドラフト1位指名してきた、巨人内部やＯＢからの反対があっ
たとありました。また、高橋をめぐっては、阪神、ロッテが水面下
で激しい争奪戦を展開したともありましたから、リモートコントロ
ールをしなければ、阪神やロッテに行っていたことでしょう。

　後から知ったことですが、大石徹は、1993年冬、修徳高校野球部
S&Cコーチとして、修徳高校野球部時代の高橋尚成に出会っていたは
ずです。
　にもかかわらず、2003/01/12放送のＴＶ番組「うちくる」で、高橋
尚成選手が出た時、大石徹ではなく、東芝野球部マネージャ(97年当
時)、上田公康が、彼の恩人として登場しました。当然、東芝時代の話
も出ましたが、大石徹の事は全く出ませんでした。本当の恩人は大石
徹です。