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［デーブ川崎の居酒屋一覧に戻る］ お名前：じろ 
地域：中国 作家の田中康夫氏が長野知事選への出馬表明を正式にしたようです。 新聞やインターネット記事を見ると・・・かつて無党派層が当選の後押しをした 青島氏や横山ノック氏のようなある種の「異常な雰囲気」を感じずにはいられません。 その青島・横山両氏の当選後はみなさんご存じの通りでしょう。 ＮＡＧＡＮＯも青島東京都政・横山大阪府政がたどったのと同じ轍を踏んでしまうのではないだろうか？と 思うのは私だけでしょうか？ |
田中康夫と言えば、ペルーの日本大使公邸人質事件で、当時の青木大使批判の先鞭をきったのは彼であることを思い出しました、、、私の記憶では、たしか、青木大使が解放後のマスコミに対する振舞に対してだったと思いますが、身体生命の危機的状況に長期間あった人間に対し、衣食住万全の地にぬくぬくとしている売文小説家野郎が何てこと言うんだと、私はあきれたものでした、、、実際、彼の批判をきっかけに、マスコミ各社は青木大使を「英雄」から「国辱者」へ一夜にして評価を一変させ、マスコミの毀誉褒貶報道ぶりの本質・正体をまざまざと見せつけられましたがな、、、
てなわけで、私は個人的に田中康夫はあまり評価してません、まぁ、某漫才師みたいなハレンチ行為はせんだろうが、、、、あとは長野県民の判断ですな、、、
長野のひとは愚踏しないよ。
何クリの「ボク」程度の世間知らずが、何さらす！（笑）
オレはストレート殴るのは好きくないけど、あいつなら殴れる（爆）
先週「内角高め危険球」の公開録音が新潟でありましたが
泉谷氏「コノヤロー 立候補なんかしてるんじゃねぇゾっ！」って言ってました。←放送ではカットされるのかな（爆）
その他にも、放送でカットされるようなことも イロイロ言ってましただ。ガハハ
で、ホントに立候補するのでしょーか？、、、
＞出馬表明を正式にしたようです。
へぇぇ するのね。。。。ふ〜ん、、、、、、、、φ（．．）''
あのね、なりたい人となれる人を勘違いしてる人多いのね。
まずがわたしだもん。
今の私ら経営者は尻尾まいて逃げられないけど、バカ康はごめんねで逃げるよ。
てめえの金使うんでないもの。
言いたい放題したいんなら、うならせるような作品創れって。
出会い頭に当たった作品で、何が次世代の旗手気取りしてるんだろ？
あんなのは、野中（自民のあれでないぞ）や石原（裕次郎でないぞ、笑）の比でないって。
朝まで・・・で、とんでもない勘違いしてます。
都合のいいときだけ地方分権で、おかしくなったら国家の介入ってこと忘れたら
何も変わってないですよ、この国は。
ノックをこけにする前に、そんなんを旗先にしたのは我々って忘れてません？
長野だけで済まないんだよ！！
政治は真実と正義と本音の駆け引きだけども、ゲームと似ていて非なる物。
全ては生きてる人の駒で動いてるんです。
「なんとなくクリスタル」？ばっかやろう、「限りなく透明に・・・」なんです。
すっかりご無沙汰のエス・オーです。
居酒屋での「チ」様の書き込みを見ようと久しぶりに来てみれば
ＮＡＧＡＮＯがスレッドに？
こりゃ、県民が書かずばおれんでしょう。
まぁ、戦後３人しか知事が居ない、次の知事は前知事の推薦でほとんど不戦勝に近い
ってのも問題があるんですけどね。
だからといって田中康夫とは・・・・
しかも、無党派が担ぎ出したんではなく、長野県の財界ＴＯＰ達が担ぎ出したってんだから
余程の入れ込みようですわ。
確かに新しい流れは必要なのかも知れない・・・
がしかし・・・田中康夫・・・・
完全保守か革新か・・・それが、候補が二人しか居ないんじゃ
どちらを向いても地獄か！
でも、おそらく完全保守が勝利するでしょう。
そういう土地です。
私？したくはないが棄権しか考えられないのだけど・・・
棄権もそういう意志として判断してくれれば良いのだけど
結局、田中康夫に決まってしまいましたがな
「２度あることは３度ある」ではなく「３度目の正直」に
なって欲しいと願うばかりであります。
県財界のお偉方が推しただけのことはあって欲しい物です。
な〜 です
>県財界のお偉方が推しただけのことはあって欲しい物です。
私はこれで長野県の財界人と言われる方の資質がわかると
感じました。
長野はこの財界人にしてこの経済か？、それとも違う理由か、
今からはっきりするのでしょう。
これは、な〜さん
私を含めて長野県民全てに喧嘩を売りましたね(^^;
な〜 です
いや〜、別に喧嘩売ってるつもりではなかったのですが ^^;
わざわざ田中康夫氏であると言うのは何か深い意図があるのだろうと。
第三者の目で冷ややかに眺めたいな〜、なんて。
やっぱり喧嘩売ってる？？？
ちなみに富山は相変わらず保守、６期目に突入です。
結果的に田中氏が当選したようですね。
今回の選挙は先日の衆議院選挙のように「都市部主導の消極的選択」ということが言えるでしょう。
投票率が前回の値とさほど変化がなかったことは大半が消極的ながら田中氏に票を入れたと推測します。
青島・ノックの轍を踏まないためには・・・
１，田中氏を支える「ブレーン」を早急に確立すること。
２，２任期目を見越した明確な県政方針を確立すること。
３，メディア対策・・・石原現都知事が当選したのと同様に
いわばメディアの力が大きく荷担した訳ですから、そのメディアによって
田中氏自身が県政の座から駆逐されることの無いようにすること。
このうちどれか一つでもかけたら・・・「２度あることは３度ある」ってなことになるでしょうねぇ。。。
本人によりコメントは削除されました。 2001年03月20日 00時11分38秒 |
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