[デーブ川崎の居酒屋一覧に戻る] お名前:店主デーブ川崎
地域:その他 そうそう、九州にいた頃「焼きめし」と呼ぶのが普通だったのに、 関東に出てきて「チャーハン」と呼ぶ方が普通だったことに驚きを憶えました。 焼きめし、ピラフ(アラブ式炊き込みピラフも含めましょう)の話をしましょう。 ただしドライカレーは「カレー分科会」で。 ここは自由に「焼きめし談義」といきましょうか。 |
な〜 です
時々無性に焼きめしが食べたくなります。
紅生姜を一杯付けて。
近所の新○陽の焼きめしはうまい。
全日空ホテルの中華よりもうまい。
ただのネギと焼き豚しか入っていないけど。
昔タイ米で作ったとき結構おいしかったけど、今タイ米は
どこに消えたのでしょうか
な〜 です
補足させてください
人気者で行こうで、「これはいわゆるチャーハンと言うより焼きめしですね」と
誰かが言っておられたと思います
私はいわゆる焼きめしの方が好きなのです。貧乏舌ですね。
>ただのネギと焼き豚しか入っていないけど。
卵も入っていました
自作偏
ザーサイと豚肉を入れてぴり辛の味付け
卵も入れて
ってのが結構お気に入りです。
どうも「焼きめし」がメニューに載る地域って、東限があるようです。
昔住んでいた北九州には当然ありました。チャーハンがメニューになかったけど。
先日、奈良に行ったら「焼きめし」がメニューにありました。
で、名古屋あたりはどうもあるのかないのか。
静岡あたりから「チャーハン」という言い方が主流になるようなんですが。
東北方面は未確認です。
一富士のチャーハン。
10年以上前の話ですが、よく通っていた一富士という中華料理屋
(大衆食堂)がありました。
ある時店に入ると、カウンターの上にチャーハンがあり
うまそうに思い、それを見ながら”チャーハン”を注文すると
それを出してくれました。
”良いんですか?”と聞くと”さめちゃったから...”
でも、その時はすぐに食べられてうれしかったんです。
さめたといっても冷たいわけじゃないですよ。
冷静にならない方が幸せな時ってありますよね。
この投稿に対するコメント |