【家庭で作った煮物】。
→永遠の【いとしき】テーマでありましょう。
一日の疲れを包み込んでくれるモノであります、特に男の…。
…ちなみに、やっぱり関西の煮物は関東に比べた場合、
ダシを効かせた【薄味系】なのでしょうか?
私はどちらも好きなのですが…
わりと朝ご飯のおかずにするには、わが奥様が作る【薄味の】が良いのでございます。
彼女の実家から送られてくる【取り立て野菜】の味が
じっくり味わえるし…。
ご飯をそんなに食べないで、大量の煮物とみそ汁をじっくり食べます。
アルコール漬けの体の中が【キレイ】になっていくよう…なのであります。
しかし…【肴:お酒のおつまみ】として捉えた場合、あまりお腹にたまらない量
(←一滴でも多くお酒を摂取したいから)をチビチビつっつきながら
飲るためにやや【赤提灯風?】の濃い味が良いのであります…ウム。
→わが奥さんにその【2種類の味付け】を使い分けてもらいたいのですが…。
まぁ、【簡単】にはいかんでしょう(笑)。うん、うん、うん。
彼女は【泣いて面倒くさがる】でありましょう…
【突如体調をくずす】・【突発的な仕事を入れる】などなど、
さまざまなレジスタンスを決行するでありましょう!
* * *
しかし…しかし私は、夢見るのであります。
血を吐くような私の【根気強い直訴】の果てに、
【手と手を取り合い】、泣きながら(私:うれし泣き、妻:悔し泣き)
夫婦で【しみじみ晩酌】を味わう…【肴】用の煮物と共に。
…ウム、私は夢見るのでありまっす!
勝ちとってみせます、フンッ(←決意の鼻息)。
あいはぶあどりーむ。
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