昔…、たとえば【祭政一致の時代】
（でもこんな時代…ホントにあったのでしょうか？歴史家と講談家、最近同じに思えてきました）
のように、今【野性的な厚化粧の女性達】が様々な場で【ご活躍】されております。

欧米社会では昔からあった光景なのでしょう。

他人と面と向かって口論（とまでいかなくても会話など）する時、
相手の顔が（アクセント？が）ハッキリして【キリッ】としていると、
やはり意味もなく気圧（けお）されてしまう…気弱な私がおります。

単純な例として、ヤクザ屋さん・ヤンキーの方々が【眉毛を細く短く】描き直す、
というのがありまして…あれも【化粧して迫力をだそうとする】女性の作業、
それと同じ意味合いを持つのではありますまいか？
…如何でしょう。

普通に生活している一般成人男子は、普段大仰に（自分の）顔をいじくる機会などまずないでしょう…。
（まあ髪を整えてヒゲをチキンと剃る程度？）

結論として、現代の男性は女性達と比べて
【非常に不利な日常】を強いられていることは【疑いもない】のではありますまいか？
やや大げさ…でありましょうか？…

女性達よ、【化粧で武装】しないでほしい！

電車の中、おじさん達は毎日【ギョッ】としているのだよ、フンッ…ホヘホヘ！